15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2018-03-12 平成30年予算決算常任委員会総括質疑 名簿 開催日: 2018-03-12

内容             ・カブッキーポイントについて            3.並行在来線運行支援費(160万円)について             ・内容             ・北陸新幹線敦賀開業時の負担             ・運行への意見 会派名 自民党こまつ  3 吉村 範明   1.ごみ処理管理費(1億9,597万円)について             (1)管理費の内訳と家庭用ごみ

七尾市議会 2017-03-10 03月10日-04号

それから、3点目なんですが、家庭用ごみ減量機器設置費補助金、このことについても伺っていきたいと思います。 家庭ごみ減量化の手だての一つとして、この家庭用ごみ減量機器、これを設置するということは有効な手段である、私も思います。とすれば、この設置費用に対する補助金、しっかりと活用されているんだろうか、こういった点も伺っていきたいというふうに思っています。 以上、3点、よろしくお願いいたします。

加賀市議会 2014-12-11 12月11日-02号

また、家庭用ごみ袋料金の引き下げにつきましては、これまでの市民の皆さんの減量化の努力に応え、さらなる減量化への意欲を高めようと、環境保全審議会から答申もいただき、実施したものでございます。これらの実施に伴います減収見込み額につきましては、保育料で年額約2億5,000万円、ごみ袋で約1,800万円程度であるということは、これまでの議会審議の中でも御説明してきております。

加賀市議会 2008-03-10 03月10日-03号

さらに、市民や団体の取り組みが拡大するよう、資源ごみ分別についての広報・周知を重ね、家庭用ごみ処理機購入助成のほか、マイバッグノーレジ袋運動への協力、販売店等への過剰包装自粛啓発等に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、ごみ処理有料化により、不法投棄などの問題が想定されないかとの御質問でございます。 

金沢市議会 2004-09-15 09月15日-04号

現在の体制は、家庭用ごみの約3割を民間で行っていますが、民間委託を進めるとして、市直接収集の人員は、現場職退職者の2分の1の補充にとどめるとしています。しかし、これでは民間委託率年度ごと目標数値を定めることはできませんから、積極的にこの施策を推し進める上で、年度を決めて、例えば10年計画で 100%にするとか、そういった目標を定めた上で年度目標を決定したらどうでしょうか。 

加賀市議会 2003-06-09 06月09日-02号

次に、家庭用ごみ処理機への助成は既に行われておるわけでございますけれども、先進自治体に比べて極めて積極性がございません。助成額の見直しをどのように考えておるのかをお尋ねするものでございます。 いずれにしても当市の最大の課題は、両温泉の生ごみをどうするかの問題でございます。今後の計画を明示していただきたいと思います。 次に、加賀市竹の浦館管理についてでございます。 

小松市議会 2000-09-11 平成12年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2000-09-11

また、平成8年から家庭用ごみ処理機補助制度実施いたしております。平成8年から平成12年、ことしの現在までに既に 368件の申し込みがあり、金額にいたしまして 530万余の助成をいたしておるところであります。  それから、ごみ減量化につきまして、現在指定袋制排出モデル試行実施をいたしております。

金沢市議会 1996-09-25 09月25日-03号

家庭用ごみ処理器コンポストへの補助制度についてお尋ねでした。コンポストにつきましては平成年度から実施しておりまして、補助制度によって既に 4,300個が設置されております。コンポスト方式以外のごみ処理器につきましては、今後の検討課題にさせてほしいと思います。 最後に、リサイクルセンターについて触れてくださいました。

加賀市議会 1993-09-10 09月10日-01号

衛生費といたしましては、環境衛生費合併処理浄化槽設置が当初見込みの2基から5基に、ホームコンポストが 200個から 450個に、家庭用ごみ焼却炉が50個から 250個とそれぞれ需要増が見込まれることによる助成費と、資源ごみ回収経費を増額し、また奥谷町がテレビ難視聴解消のため補助を受けて共同受信施設を整備するための事業費補助金を追加をし、中央霊園整備においては来年度需要増見込み、第9期 170区画

加賀市議会 1992-03-11 03月11日-03号

市長は、昨年を環境元年と位置づけをされ、下水道の推進、環境の法の整備等大きな成果を上げられ、本年はまた分別収集の一部開始リサイクルフェアの開催、ホームコンポスト家庭用ごみ焼却炉購入に対する2分の1助成と、新たな事業を加えられ大きく前進ではありますが、分別収集が6地区だけということで、環境フォーラム沼津研修で学ばれた意気に燃えた婦人たちが拍子抜けがしたと言っているのを御存じでしょうか。

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