小松市議会 2018-03-12 平成30年予算決算常任委員会総括質疑 名簿 開催日: 2018-03-12
・内容 ・カブッキーポイントについて 3.並行在来線運行支援費(160万円)について ・内容 ・北陸新幹線敦賀開業時の負担 ・運行への意見 会派名 自民党こまつ 3 吉村 範明 1.ごみ処理管理費(1億9,597万円)について (1)管理費の内訳と家庭用ごみ
・内容 ・カブッキーポイントについて 3.並行在来線運行支援費(160万円)について ・内容 ・北陸新幹線敦賀開業時の負担 ・運行への意見 会派名 自民党こまつ 3 吉村 範明 1.ごみ処理管理費(1億9,597万円)について (1)管理費の内訳と家庭用ごみ
昨年10月に家庭用ごみダイエット袋制度を導入して間もなく1年が経過しようとしております。
それから、3点目なんですが、家庭用ごみ減量機器設置費補助金、このことについても伺っていきたいと思います。 家庭ごみの減量化の手だての一つとして、この家庭用のごみ減量機器、これを設置するということは有効な手段である、私も思います。とすれば、この設置費用に対する補助金、しっかりと活用されているんだろうか、こういった点も伺っていきたいというふうに思っています。 以上、3点、よろしくお願いいたします。
まず、将来への備えといたしましては、公共施設マネジメントとして、市内公共施設の維持、更新費用の試算に基づいて統廃合や複合化により、総量を抑制していく方針を定めますとともに、家計の負担、特に子育て世代の負担感を軽減し、好循環を生み出していくため、保育料の減額や家庭用ごみ袋の値下げを実施いたしました。
また、家計の負担を軽減し、好循環を生み出していくため、保育料の減額や家庭用ごみ袋料金の値下げを実施いたしました。 成長戦略としましては、首都圏における戦略的な誘客策の展開やアジア諸国との交流を進めてまいりました。
また、家庭用ごみ袋料金の引き下げにつきましては、これまでの市民の皆さんの減量化の努力に応え、さらなる減量化への意欲を高めようと、環境保全審議会から答申もいただき、実施したものでございます。これらの実施に伴います減収見込み額につきましては、保育料で年額約2億5,000万円、ごみ袋で約1,800万円程度であるということは、これまでの議会審議の中でも御説明してきております。
さらに、市民や団体の取り組みが拡大するよう、資源ごみの分別についての広報・周知を重ね、家庭用ごみ処理機の購入助成のほか、マイバッグ、ノーレジ袋運動への協力、販売店等への過剰包装自粛の啓発等に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、ごみ処理の有料化により、不法投棄などの問題が想定されないかとの御質問でございます。
現在の体制は、家庭用ごみの約3割を民間で行っていますが、民間委託を進めるとして、市直接収集の人員は、現場職退職者の2分の1の補充にとどめるとしています。しかし、これでは民間委託率の年度ごとの目標数値を定めることはできませんから、積極的にこの施策を推し進める上で、年度を決めて、例えば10年計画で 100%にするとか、そういった目標を定めた上で年度目標を決定したらどうでしょうか。
次に、家庭用ごみ処理機への助成は既に行われておるわけでございますけれども、先進自治体に比べて極めて積極性がございません。助成額の見直しをどのように考えておるのかをお尋ねするものでございます。 いずれにしても当市の最大の課題は、両温泉の生ごみをどうするかの問題でございます。今後の計画を明示していただきたいと思います。 次に、加賀市竹の浦館の管理についてでございます。
また、平成8年から家庭用ごみ処理機の補助制度を実施いたしております。平成8年から平成12年、ことしの現在までに既に 368件の申し込みがあり、金額にいたしまして 530万余の助成をいたしておるところであります。 それから、ごみ減量化につきまして、現在指定袋制排出モデル試行の実施をいたしております。
家庭用ごみ処理機の支援いかんという話がございました。 非常に生ごみの減量化を促進し、市民の生活環境の保全を図る上で、このコンポスト、非常に有効でございます。議員御指摘ありましたように、大変多くの希望がございます。
家庭用ごみ処理器とコンポストへの補助制度についてお尋ねでした。コンポストにつきましては平成5年度から実施しておりまして、補助制度によって既に 4,300個が設置されております。コンポスト方式以外のごみ処理器につきましては、今後の検討課題にさせてほしいと思います。 最後に、リサイクルセンターについて触れてくださいました。
深刻化するごみ問題に対処するため、ホームコンポストや家庭用ごみ焼却炉の購入助成、一昨年から取り組んでまいりました資源ごみの分別収集を、新年度で残る大聖寺、山代、片山津地区でも開始をし、市民ぐるみのごみの減量化、資源ごみ収集に積極的に取り組んでまいります。
衛生費といたしましては、環境衛生費で合併処理浄化槽設置が当初見込みの2基から5基に、ホームコンポストが 200個から 450個に、家庭用ごみ焼却炉が50個から 250個とそれぞれ需要増が見込まれることによる助成費と、資源ごみ回収経費を増額し、また奥谷町がテレビ難視聴解消のため補助を受けて共同受信施設を整備するための事業費補助金を追加をし、中央霊園整備においては来年度の需要増を見込み、第9期 170区画
市長は、昨年を環境元年と位置づけをされ、下水道の推進、環境の法の整備等大きな成果を上げられ、本年はまた分別収集の一部開始、リサイクルフェアの開催、ホームコンポスト、家庭用ごみ焼却炉購入に対する2分の1助成と、新たな事業を加えられ大きく前進ではありますが、分別収集が6地区だけということで、環境フォーラムや沼津研修で学ばれた意気に燃えた婦人たちが拍子抜けがしたと言っているのを御存じでしょうか。